2017/07/19 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 特別本醸造 契約栽培のたかね錦、しかも全量一等米で造っています。1801酵母を使い、フルーティーな香りの特別本醸造です。 蔵の指定する約30軒の販売店のみの限定商品です。原酒造おすすめの一品。 冴えた味わいが特徴的。ほのかな香りとスッキリとした辛口。その豊かな香りが憩いの時をもたらし、続きを読む
2017/07/19 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 特別本醸造 本醸造との違いは掛米、麹米共に五百万石を使用している点です。 この特別本醸造は、レギュラーや本醸造と同じタイプのお酒で、それを向上させたものとなっています。 同じ特別本醸造の真が淡麗辛口なのに対し、この特本は上品で旨味のある「やや甘口」の酒質であるのが特徴です。
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 玄米甘ざけ 玄気の舞 一般的に甘酒と言えば白を思い浮かべますが、この玄気の舞は玄米がふんだんに入った茶色の甘酒です。 玄米由来の多糖類、アミノ酸、食物繊維、ミネラル分、豊富なビタミンB1、B2等が含まれていて、効率よく摂る事ができます。 そのまま飲んでも美味しいですが、プレーンヨーグルトと合わせ続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 本醸造 901号酵母を使用し、香りをひきたたせスッキリとキレの良い本醸造です。 くどさがなく、料理を伴するのに最適なお酒。 鮎正宗ならではのやや甘口の味わい。 嫌なベタツキ感は一切無く、喉をするっと通る滑らかさに、女性にも人気の銘柄です。
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 純米生原酒 当時は本醸造の生原酒として多くのファンに愛飲されていた越乃初鮎生原酒でした。 しかし、今鮎正宗を引っ張っている蔵元のお嬢さんが東京農大で勉強し、品質重視の路線を更に鮮明化し、純米生原酒に切り替えました。 純米酒は旨味もありますがが、仕込みタンクごとに個性が異なりそれぞれの味続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 大吟醸 鮎 かつて関東信越国税局酒類鑑評会で主席第一位を受賞した酒で、新潟県を代表する大吟醸の一つです。 「鮎」の名を冠し、鮎正宗が自信を持っておすすめする一本。 やや甘口の大吟醸酒は新潟県の大吟醸酒の中でも鮎正宗のみです。 丈余の降り積もる雪の中、酒蔵で静かに長期低温発酵させて造った続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2020/03/24 hachimanya 越の誉 純米白麹 Circs(サークス) りんごを思わせる吟醸香、すっきりした酸味を持ち合わせた日本酒です。 通常焼酎造りに使用される白麹を用いた意欲作で、一般的な日本酒よりも酸味が多く肉料理と相性が良いです。
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 純米吟醸 生酒 初鮎 鮎正宗のランクは最高級品は「鮎」、それに次ぐ上級酒が「初鮎」、それ以外が「鮎正宗」と蔵は位置づけています。 この初鮎は純米吟醸表示ながら、精米歩合は50%の大吟扱いです。鮎正宗らしく香りだけでこの蔵の個性が感じられます。 かつて先代の越乃寒梅の社長さんは、鮎正宗をライバル視続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 越の誉 発泡純米 あわっしゅ アルコール度数約7%、シャンパンを思わせる発泡性の日本酒です。口当たりまろやかで、ほどよい酸味もあり飲みやすいお酒となっております。 発泡清酒と呼ばれるこの手のお酒は大きく二つに分かれます。 一つは本格的なスパークリングで、シャンパンのように瓶内醗酵をさせ自然なガスを楽しめ続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2020/03/24 hachimanya 越の誉 酒蔵造り あまさけ 越の誉の「あまさけ」は新潟の美味しい米と米麹だけで造りました。 無添加・無加糖で、麹が造る自然の甘みです。麹のやわらかな香り、味すっきりでノンアルコールなのでお酒の苦手な方やお子様もお召し上がりいただける栄養満点なスタミナドリンクです。 越の誉の3つのこだわり 「米」は新潟続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 特別本醸造 無濾過生原酒 搾りたてふなぐちを詰め込んだ季節限定商品です。 杜氏や蔵人しか味わうことが出来なかった搾りたて。 炭酸ガスが内部に閉じ込められており、飲んだ時に弾けるような感覚が楽しめます。 爽快でフレッシュな、搾りたて一番の味わいをお楽しみ下さい。
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 越の誉 大吟醸生酒 この酒は日本名門酒会の「熱闘甲子園」(試飲会で投票で選ばれる)において1位を取ったことのある夏を代表するお酒です。 この酒質でこの値段は非常にお買い得です。 きょうかい1801号酵母の長所が良く出ており、フルーティな香りとくどく無い上品な旨味が特徴で、冷やしてグラスで飲むの続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 純米吟醸 鮎 銀ラベル 鮎正宗の蔵において、「鮎」の名を冠する酒は最高ランクに造り上げた酒であるという証。 高精白の純米吟醸酒なので、純米でありながら純米特有の米の味の強みが目立たず、スッキリとした口当たりで香りのよいお酒です。 新潟県の中で甘口と呼ばれる酒は数少ないものです。 雪中梅と並んで甘口続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 鮎正宗 純米吟醸 鮎 金ラベル 鮎正宗酒造さんは蔵と住まいが一緒になっており、今では貴重な茅葺きの家になっています。 酒造りも昔ながらの手作りに忠実で、こだわりの酒は特に生産本数が限られています。 そのためこの金ラベルは大吟醸と同様に供給量が限定されて皆様にご迷惑をお掛けすることがあります。 関東信越国税続きを読む
2017/05/31 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 雪螢のさと(焼酎) 数ある焼酎の中で一般的には最も原料が高いのは黒糖焼酎、次が芋焼酎、米、麦の順番です。しかしそれよりも次元が違って高いのは粕取り焼酎です。 このコストの粕取り焼酎も大きく2種類に分類されます。酒粕をそのまま真空蒸留器にてアルコール分を抽出する焼酎と、酒粕にお湯を加えてさらに醗続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 しぼりたて生 しぼりたて生と呼ばれる酒は数多くあるが、私が一番好きなのはこの生酒です。千代の光の原点とも言うべきレギュラーの生原酒がこれです。 時々レギュラーが足りないときは本醸造の生原酒になったりしますが、この価格でこの値段の物は他に類を見ません。世間一般の価格よりも3割以上安いと思い続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 レギュラー 採算を度外視した、お客様に嬉しいコストパフォーマンスのお酒。蔵を昔から支えてくれる地元の人に、安く、けれど美味しく飲んで頂きたいとの思いで造られています。 レギュラー酒として販売していますが、他の吟醸クラスに劣らぬ旨さで、その香りも吟醸酒の香りが漂います。 基本の酒であるだ続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 本醸造 全国的に千代の光の看板酒として知られる商品。本醸造ではあるが吟醸酒の造りをしている酒。 高精白なため香り高く、また味わいもあるが上品に仕上げてある銘柄です。 軽快でクリアな輝きのあるお酒。 口に含むと米の芯の甘さが喉を爽やかに通り抜け、上品な余韻を楽しめる一本です。
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 天福 天の恵みを楽しむ。緑健農法とかつては呼ばれた栽培方法は、今は名称が変わり永田農法と呼ばれています。肥料を加えず、農薬も極端に少なくし米の持つ遺伝子情報を十分に引き出して作る農法です。 皆さんが食べるトマトは、元々は南米の高地の岩場で自生していたものを人間が食べやすく甘く柔ら続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 真 直詰め 特別本醸造「真」の生原酒をヤブタから直接ビン詰めを行うため、空気による酸化を極めて少なくし生酒の旨味を十分につぎこんだお酒です。 フレッシュさを存分に味わってもらうために、12月と2月だけの限定販売です。