2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 特別本醸造 真 麹米だけでなく掛米も酒造好適米の五百万石を使用。 千代の光の酒の中では辛口に仕上げています。 この「真」という名称は、千代の光において淡麗辛口に造った酒のみに名づけています。 米本来のおいしさと、新潟清酒の特徴である淡麗さが絶妙なバランスで味わえるお酒です。
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 純米酒 かつて八海山の高浜元杜氏は「純米酒というものは米のしつこさが残るため、よほど高精米にしなければかえって蔵のブランドを貶める。」と言っています。 したがって八海山の蔵は純米吟醸は造っていますが、低精米の普通純米は造っていません。これは〆張鶴しかり、越乃寒梅しかりです。 千代の続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 もち純米 国税局技術指導官の助言により、もち米が酒を造る米として適していることから造られたお酒。 もち米のうまみが十二分に味わえ、やわらかくも複雑なもち米のおいしさが口に広がる一本。 仕込み全てが手作業でつくられます。純米酒ならではの力強さが感じられ、何よりももち米本来の美味しさを純続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 K ほたる仕込み 醸造用アルコールを加えると本醸造もしくは吟醸表示になるわけですが、この「千代の光 K ほたる仕込み」は醸造用アルコールの代わりに自社で造った粕取り焼酎(雪螢のさと)を加えています。 新潟県の他の蔵では同じような製品を720ml、約6,000円で発売していますが、千代の光はそ続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 吟醸造り 千代の光 吟醸造りは45%まで米を磨いた、吟醸酒でありながら大吟醸クラスまで仕上げられたお酒。 その品質、味、酒のレベルの高さは是非とも飲んで頂きたい、自信をもっておすすめできる銘柄です。 香りを控えめに抑え、まさに欠点の無いスッキリとした味わい。しなやかさと柔らかな口当た続きを読む
2017/05/30 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 大吟醸 酒の芸術品ともいうべき一品。徹底的に基本の造りを丁寧に行うからこそできあがった大吟醸です。 ブルゴーニュの最高級ワインに匹敵するような香り。一度口に含めば、至上の味が広がり、最高の一時を与えてくれます。 精米歩合35%。通常精米歩合は、重量精米歩合と真正精米歩合とがあります続きを読む
2017/05/29 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 吟撰 真 約20年前に誕生した「吟撰 真」は真の味をさらに一歩進め、45%の精米まで高め、世間一般でいう大吟醸の高品質な酒になっています。 11月と12月の短期間だけ限定で醸されるこの酒は、辛口ファンの心を掴むこと間違いなしです。
2017/05/29 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 K 壱度火入れ Kの原酒を瓶詰時に壱度火入れしたのがこの商品です。 柔らかな甘みとサッパリとした酸味がバランスよく感じられる一品です。 Kシリーズは年々違いが見られます。以前に使用していた米は五百万石でしたが28BYからは越淡麗に切り替わり、また麹の割合を増やすなど、お酒の質の向上の為の試続きを読む
2017/05/29 / 最終更新日 : 2020/05/21 hachimanya 純米吟醸KENICHIRO遠心にごり 生酒 遠心分離方式による酒の搾りは獺祭で有名な山口県の旭酒造で一気に有名になりましたが、元は仙台国税局の技術指導官の発明です。 千代の光は新潟県で最も早くこの遠心分離機を導入し、二十数年前より酒造りに使用しています。 遠心分離機で抽出した繊細なオリに、荒濾ししたオリを若干加える事続きを読む
2017/05/29 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 吟撰 大吟醸 千代の光 吟撰 大吟醸は、これこそまさに究極の日本酒だと感じます。 当店の店員達で今まで一升瓶で2万円、3万円、10万円の物も多々飲んできました。 SSI(日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会)の利き酒師では地域で一番に資格を取り、幾つかの利き酒会でも何度か満点を獲得した続きを読む
2017/05/29 / 最終更新日 : 2020/03/24 hachimanya 千代の光 KENICHIRO「K」 千代の光の新たな挑戦が「Kシリーズ」。 甘みがありながらも、さらりとして飽きが来ない酒」という同社の基本路線に、現代的な要素を加えたのがKシリーズです。 Kを造ったのはご長男の池田剣一郎氏。 主力商品の「千代の光」「真」との違いを出すために拘ったのが麹づくり。 酒の味わいを続きを読む
2017/05/29 / 最終更新日 : 2022/10/21 hachimanya 千代の光 氷温貯蔵 地上の星 中島みゆきのヒット曲「地上の星」をイメージしてネーミングしたこのお酒は究極の本醸造です。 純米酒が本物だという意見もありますが、私は必ずしもそうではなく、むしろ本醸造の方が好きです。 現にもっとも権威のある全国新酒鑑評会において、本醸造の占める割合は95%です。純米はわずか続きを読む
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 大吟醸 銀の翼 特別本醸造と同様、1801酵母を使って造られています。年一回、1800ml 1500本、720ml 1000本限定で販売しています。 越の誉が開発し、その品質に自信をもって誇れる越神楽で造った大吟醸と、酒米越淡麗で造った大吟醸の2つの大吟醸を絶妙なブレンドで混ぜでき続きを読む
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 越の誉 純米吟醸 秋酒ひやおろし 静輝がリニューアルしました。 秋酒。ひと夏を越えゆっくりと熟成を深めていき、まろやかな旨味を増していく。 新潟県産の契約栽培米を自家精米で丁寧に磨き、醸し上げた米本来の味わいが熟成感となり、上品な香りが余韻として流れます。 秋の夜長に輝く月、越の誉ひやおろしの味わいをお楽し続きを読む
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 越の誉 純米吟醸 清吟(せいぎん) なめらかで柔らかい口当たり、淡麗ながら喉越しに深い味わいを感じさせる新潟純米酒の決定版。 越の誉の実力をかけ造った入魂の純米吟醸酒。 「E酒米つくろ会」との契約栽培米「たかね錦」を100%使用、米山山系伏流水を使用し清らかに吟味した酒。 米本来の香りとなめらかで柔らかい口当続きを読む
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 純米吟醸 雪囲い貯蔵酒 残暑、夏の終わり、秋の風が流れる9月。 寒仕込みの後、雪室の中で約6ヶ月間貯蔵した純米吟醸です。 室温、湿度が一定に保たれた静寂な雪室の中で、さらにまろやかにスッキリと飲みやすく、程よく熟成したお酒です。 「旨い」と納得できる雪の酒、雪室貯蔵の口あたり柔らかな味わいです。
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 越淡麗 大吟醸原酒 米どころ新潟が威信をかけて開発した酒造好適米「越淡麗」。 鑑評会で輝かしい栄冠を獲得する当蔵の大吟醸製造技術を駆使し、全ての工程を手造りに徹し、「越淡麗」の特性を最大限に引き出しました。 夏に向けて淡麗でかつ重厚な味わいを原酒でお届けいたします。
2017/05/27 / 最終更新日 : 2020/03/24 hachimanya 越の誉 純米大吟醸 秘蔵古酒もろはく 40年前、田中角栄首相時代に、日中国交回復の晩餐会の乾杯酒として使用されたお酒です。 8年間貯蔵してから初めて世に出る大吟醸です。 長い間眠らされ、熟成されたその味は、従来の大吟醸とは全く異なる、日本酒のおいしさを追求し、より深みある味わいと世界を私達に感じさせてくれます。続きを読む
2017/05/27 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 銀の翼 純米大吟醸 雫酒 銀の翼シリーズの最高級品。 越の誉の秘密兵器、究極の酒米「越神楽」を用いた純米大吟醸の雫だけを集めた酒の芸術品。 発酵したもろみの入った酒袋から自然の重みでしたたる雫だけを集める雫搾りという、すべて手作業の製法でつくられるお酒です。 採算度外視のため限定1,000本です。4続きを読む
2017/05/25 / 最終更新日 : 2022/10/08 hachimanya 越の誉・銀の翼 商品ラインナップ 純米吟醸 純米大吟醸 純米大吟醸 大吟醸 純米吟醸 純米吟醸 純米吟醸 大吟醸 大吟醸 吟醸