遠心分離機でクリーミーな味わい 純米吟醸KENICHIRO遠心にごり 生酒
遠心分離方式による酒の搾りは獺祭で有名な山口県の旭酒造で一気に有名になりましたが、元は仙台国税局の技術指導官の発明です。
千代の光は新潟県で最も早くこの遠心分離機を導入し、二十数年前より酒造りに使用しています。
遠心分離機で抽出した繊細なオリに、荒濾ししたオリを若干加える事で生きた酵母も瓶内にブレンドしています。
2種類のオリが生み出すなめらかさとコク、生酒特有の爽やかさが特徴です。
横倒し厳禁です。酵母が生きている為、お早目の消費をお願いします。
【要冷蔵】
炭酸ガスが発生している可能性があるため、開栓は慎重にお願いします。
純米吟醸KENICHIRO遠心にごり 生酒
● 720ml 1,760円
■原料米:新潟県産「越淡麗」
■特定名称:純米吟醸酒
■精米歩合:50%
■日本酒度:-14
■酸度:2.3
■アミノ酸:
■使用酵母:自社培養酵母
■アルコール度:16
■生/火入れ:
■発売:限定
■生産本数:
■保存:
■配送:
■化粧箱: