千代の光	純米吟醸KENICIRO 窪松原産越淡麗

挑戦し続ける“K”の到達点はどこだろう? KENICHIRO窪松原産越淡麗

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数量限定品 2月21日販売開始開始

千代の光酒造の蔵が立つ窪松原にて契約栽培された越淡麗を全量使用した純米吟醸酒です。

りんごの様な香りと酸味。ふんわりと舌を包む繊細な甘みが特徴です。

千代の光の酒を大きく分けると、千代の光とKシリーズとがあります。

現社長は応用化学の研究後国税庁の国立滝野川醸造試験場で最先端の清酒造りを学び、若くして蔵を継ぎ、最高峰とも言える関東信越国税局の鑑評会にて首席第一位を2連覇し、全国にその名を轟かせました。

千代の光の特徴は地元への拘りです。清酒“天福”の山田錦も地元で契約栽培しており、レギュラー酒は地元にしか販売していません。

一方、ご子息の剣一郎さんが醸す“Kシリーズ”は、その枠を越えて雄町米を使ったり、熟成期間を変えたり、麹割合を変えたりとここ近年挑戦してきました。

こうしたいくつものチャレンジの結果、今回の“窪松原”の越淡麗100%の純米吟醸に到達したわけです。

今迄のKシリーズとはまた世界観が違い、フルーティで甘みの感じるお酒になっています。日本酒度-8という数値に驚かされますが、リンゴの様な果実の酸が上品に程よく調和し、甘味をキリッと引き締め、越淡麗を楽しめるお酒になっています。

純米吟醸ですが、世間では大吟醸扱いの精米歩合50%まで磨いており、絶対的な自信を持って“窪松原”の名を冠した挑戦する新たな“K”をお楽しみ下さい。

千代の光	純米吟醸KENICIRO 窪松原産越淡麗
千代の光 純米吟醸KENICIRO 窪松原産越淡麗
●1800ml 3,240円
● 720ml 1,620円
■原料米:越淡麗(妙高市窪松原産)
■特定名称:純米吟醸酒
■精米歩合:50%
■日本酒度:-8
■酸度:1.8
■アミノ酸:
■使用酵母:
■アルコール度:15度(原酒)
■生/火入れ:
■発売:2019年2月21日販売開始
■生産本数:数量限定
■保存:
■配送:
■化粧箱: