秋の限定日本酒特集2019

10月1日は日本酒の日。新米を使った新酒が造られ始めてから春先に造られたお酒が熟成して飲み頃となる「秋あがり」の時期です。

秋の美しい彩りが日本列島を覆い、天高く空気は澄み、過ごしやすい季節。秋風が吹く味覚の季節は、日本酒も熟成が進み飲み頃を迎えます！

旬の食材と、ひやおろしで乾杯！

新潟の秋酒とのマリアージュをぜひお楽しみください。

本醸造タイプのひやおろしです。瓶詰め時に加熱処理をしない、生詰め製品です。
まろやかな口当たりとサラリとした後味で旨味と爽やかさを併せ持つ酒質です。
詳細の商品情報は千代の光ひやおろし商品ページをご覧ください。

秋酒。ひと夏を越えゆっくりと熟成を深めていき、まろやかな旨味を増していく。
米本来の味わいが熟成感となり、上品な香りが余韻として流れます。
秋の夜長に輝く月、越の誉ひやおろしの味わいをお楽しみ下さい。
詳細の商品情報は越の誉純米吟醸 秋酒ひやおろし商品ページをご覧ください。

〆張鶴の秋限定酒
今年創業200年となる宮尾酒造。蔵元の敷地内にある井戸水を用い仕込む酒は県内でもとても評価が高く、10月1日の日本酒の日に飲む一本に相応しいものではないでしょうか。
詳細の商品情報は〆張鶴 純米吟醸 越淡麗商品ページをご覧ください。

「日本酒が持つフレッシュな果実感を生かす為にも酒が新鮮な状態のまま瓶燗しました。封切直後は鮮烈な瑞々しさが広がり、その後は徐々に味が馴染み、調和した旨みが現れます。」とあるように、今年の３０BYから火入れを瓶燗方式に変えたのが特徴です。
詳細の商品情報は純米吟醸KENICHIRO　壱度火入れ商品ページをご覧ください。